こんばんは、実波です。
朝に読んでる方々は、本当に、誠に、大変失礼いたしましたーー。
ということで
眠たい、とにかく眠たい。
まさかの０時近くまで仕事の打ち合わせをしておりまして
久々の終電帰り。
嬉しい悲鳴！！！！！！
眠た~〜〜〜〜〜〜い。
ちなみにこの時期の東京、終電の時間帯、
まあまあ人は居ましたね。
もちろん決して多くはないですけど。
で、お昼過ぎって何時？
久々に目次をつけてみました。
「明日何時にしますか？」
『お昼過ぎにしましょう』
って言われたとき、
え、何時？
ってなりませんか。
私は、なる。
お昼過ぎ、、、
そもそも「お昼」って何時？
これも結構人それぞれだな、って思うんですけど
私は【１２〜１４時頃】を想像します。
なのでお昼過ぎって言われると
お昼過ぎなので
１４〜１５時頃、、、？
ってなるんですけど、
（だってもう過ぎちゃってるわけだし）
多分人によっては、
「お昼」が【１１〜１２時頃】の人もいて、
となると、
お昼過ぎって
１３時以降のこと、、、？
って、人によって定義が全然変わってくる。
あなたはどう想像しますか？
「お昼過ぎに、犬を連れた背の高いお洒落な中年男性が、楽しそうに広い公園を歩き回っていました」
この一文で、
全く同じ映像を想像した人は、誰一人としていないと思います。
何時ごろ？ちなみに天気は？
どんな犬？でかい？小型犬？
背の高いってどのくらい？
お洒落って服が？髪型が？どんなお洒落？何をもってお洒落というのか？
楽しそうにって、顔が？それともスキップでもしてるの？
広い公園ってどのくらい？遊具はあるの？周りに子供たちはいるの？
歩き回るってどのくらいの時間？「歩く」と「歩き回る」の違いは？
とか、違うところを挙げ出したらキリがないくらい。
「想像した人の数」だけ「世界」があるってことです。
想像できることは創造できるわけでして、、、
そして
自分にとっての「常識」も
他人にとっては「常識」ではないわけで、、、、、
まとめる前に、もう眠たいので寝ますね。
感じ取ってみてね〜〜〜〜
以上、実波でした！
ありがとうございました、本当に。
したっけ＾＾
