自分に絶望して現実を受け入れる

 

ことに対して、

ちょっとだけワクワク感を覚えている実波です。

 

 

 

 

自分に絶望するって

パワーワードだよね〜

 

 

 

 

↑この記事でも触れています。

 

 

 

昔、とある講座を受けていたとき

講師の人に

まずは自分に絶望しなきゃね〜

と言われました。

 

その時は、

え、自分に絶望なんてしたくない

ってとっさに思ってしまったけど、

 

今では、時折この言葉を思い出して

「なるほどな、、、」

と、しみじみ。

 

 

しみじみです。

 

 

 

これは私の持論というか

一意見、一考え方として捉えてもらえると助かるんですけど、

 

悩んだり

人と比べて自分のことを蔑んだりするということは

 

私は本来こんなはずじゃないのに!!!

あの人よりも私の方が優れているはずなのに!

もっとできるはずなのに!

 

って、自分の能力を高く見積もって起きることが多い気がしています。

 

 

 

でも、実際は

 

『私は本来こんなはずじゃないのに!!!』

いや、こんな現実です

『あの人よりも私の方が優れているはずなのに!』

自分よりもあの人の方が優れている(ように見える)のが現実です

『もっとできるはずなのに!』

思ったようにできていないのが現実です

 

という現実なわけですよね、残念ながら。

(「残念ながら」って言ったけど、実際は自分がそう見たくて見てるだけ)

 

 

って、この現実を認めていないから受け入れていないから悩むわけで。

 

 

 

まずはこの現実を認める・受け入れることが大切。 

 

 

 

この現実を認めて受け入れたら

『じゃあどうしようかな』

『どうすれば良いかな』

って自分がやるべきことがわかるのであとはそこに向かうだけ

 

 

 

 

人と比べて自分のことを能力ないな〜って思ってしまうことがあって

モヤモヤ悩んだりしていたけど

 

いや、悩んでたって仕方ない!

 

と、まず自分の能力のなさを認めて

じゃあ、どうしたら理想の自分になれるか

って考えました。

 

、、、ここまできて

自分に能力がないわけではないじゃん!!

ということに、ようやく気づけるんですよね。

※私の場合

 

 

 

伝わるかな。

 

説明が不足してるかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まー

伝わるひとに伝われば良いです。

 

 

 

今回は、

ありのままの現実を受け入れよう!というお話でした。

 

 

 

 

現実は自分の好きなように変えられますよ〜

 

 

以上、実波でした。

ありがとうございました。

したっけ〜