実波です。
『ある』に目を向けるのと
『ない』に目を向けるのとでは
見てる世界がまるで違うな、と
最近しみじみ感じています。
同じものを見ていても
『幸福度』が全く違う。
『ない』に目を向けていると
『ない』から、足りてなくて
人に『奪われる』とか『損する』とか
そういう感覚に陥り
『豊さ』とは程遠くなっていく。
『ない』は『ない』を引き寄せ
『ある』は『ある』を引き寄せるので、
いつまで経っても「お金がない」と思ってる人は
「お金がない」という現実を引き寄せるし
常に「お金がある」と満たされている人は
「お金がある」という現実を引き寄せます。
よくグラスに入った水で例えられますが、
TOP画像のグラスを見て
「こんなに入ってる！」「たくさん入ってる」
と思うのか
「これしか入ってない」「足りない」
と思うのかで、
どっちに意識を向けるのか
どういう現実を引き寄せるのかが変わってきます。
（※極端に言うと）
ね、
わかっていても
「ない」や「不足感」を感じてしまうことがあるので
改めて「ある」に目を向けることを意識します。
よし、実験や〜
以上、実波でした。
ありがとうございました〜
したっけ〜
