『完璧』『正解』を求めると自分の道から逸れて迷子になりがち

 

今日のタイトルは、私のことです。

実波です。

 

 

満月、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

前回の満月、私は大阪にいましたが

みて、この内容の薄さ(笑) 

 

 

 

うっす。

ふざけてますね。

 

みてって言っちゃたけどみなくて良いです(笑)

 

あ!でも確かこの日、

今までで一番辛いんじゃないかっていうぐらいの偏頭痛に襲われてたのを思い出した!!!

 

 

だとしたら、大目に見ようか(笑)

 

お許しを♡

 

 

 

 

 

 

私は、月星座が乙女座なのもあり

完璧主義だったり、「きちん」としていたいタイプなのです、こう見えて。

(どう見えてるのかはわかりませんが)

 

 

 

完璧を求めてうまくいったことって

今まであったかな。。

 

 

  

 

多分、ない。

 

 

 

  

 

「こうなれば良いなあ」

「こうなれば最高だなあ」

 

ぐらいに思っておいて

あとは適当に楽しむというか、

完璧にやりこなそう!!っていう気持ちがない状態で挑むと、

結果『完璧以上』になる

 

 

 

「こうなれば良いなあとは思っていたけど、これもこれも叶っちゃったよ!!!」

「理想以上なんですけど!!!」

 

ってなるのです、不思議と。

 

 

 

不思議や不思議。

 

 

 

頭で想像できる「完璧」を、

まんまと超えてくる!!!!!!!

  

 

 

不思議や不思議。

 

 

 

もちろん、完璧を目指して

その完璧を叶えられる人もいると思います。

 

ただ、少なからず私はそういう器用なタイプではないようです。

 

 

薄々分かってはいたものの!!

(ざんね〜〜ん!(?))

 

 

 

そして、世の中の正解とかに縛られると

苦しくなって、

自分の良い部分とかを出せなくなる。

 

 

「普通こう考えるよね」

「え、これは常識でしょ」

「これはこういうもんだから」

 

っていうものに従わないと!!!ってなると

人並み以下というか

単純に「つまらんっっ!!!!」ってなる。

 

 

 

 

あれ、私ってなんのために生きてるんでしたっけ??

 

 

って元気がなくなっていく。

 

 

 

過去はそれを学ぶためにあったんだなあ、と思う。

(ありがたし)

 

 

 

 

先日、とあることがきっかけで

『正解は、人の数だけある』

ということを腑に落とし込みました。

 

 

私自身、今まで

「これが正しい!」と思ってやっていたことや考えていたことが

ある人にとっては「不正解」だということを知ると

「自分は間違っていたんだ」

って落ち込むことがあったりしました。

(自分軸迷子)

 

でも本来そんなことはなく、

 

正解は人の数だけあるから

自分が正しい!!と思って選んだものが「正解」だということを知ったので

自信をもって、進んでいきたいと思います。

 

 

逆に他人を見て

え、この人間違ってない?

っていうことがあったとしても

それはその人にとっては「正解」なのだから

尊重していけると良いな、って思いました。

 

 

 

 

 

ただ、この乙女座の特徴である「完璧主義」っていうのは

使い方によってはとても強みだと思うので

自分にとって心地の良い形で使っていけると良いな、と思う。

 

「完璧でいないと!完璧を目指さなきゃ!」

の意識ではなく

「完璧めーざそっ」

って楽しむような(笑)

 

 

完璧っていうのも、結局は自己満足の世界だからねー

 

 

 

うん、楽しもう。

 

 

 

 

私と同じような人がいれば

参考にしてみてくださいー。

 

 

魚座満月の時期に

乙女座の話をしてしまったねーーーー♡

 

 

 

 

これも完璧ということで。

 

 

 

 

 

『満月』といえば手放しワーク。

 

私は、

「〜べき」「〜しなきゃ」という苦しい完璧主義を手放した!

 

 

 

 

以上、実波でした。

ありがとうございました〜

したっけ!