エネルギー(気・波動)の話【読者様参加型の記事】※修正しました

エネルギー

 

こんにちは、実波です。

今回は私が数ヶ月前から好きで勉強している

『エネルギー』の話についてです。

 

そして今回は、

時間がある方に、ゲーム感覚でこの記事を楽しんでほしいので

2回以上読んで頂けると、助かります。

 

1回目:内容は読まなくて良いので

この記事内に何個『エネルギー』という言葉が出てくるか数えてみてください。

見出し、本文の中から(※目次以外))

 

2回目:普通に読んでください(^ ^)

3回目:普通に読んでください(もっと理解が深まります)

4回目:以下同文。

 

 

では1回目で時間がある方、

『エネルギー』という言葉数えてみてくださいね〜!

では数えるのはここから、よーいスタートッ!!

(!目次以外ですよーっ)

 

 

『エネルギー』とは

 

エネルギーっていう言葉は

聞いたことも使ったこともある人が多いと思いますが、

漢字一文字で表すと『』となります。

 

そして、もう少し馴染みのない言葉で言うと

波動』とも言います。

 

 

『エネルギー・気・波動』個人的なイメージ

 

私個人的には、

パッと聞くと「胡散くさい」と思ってしまうところもあります。

正直。

 

「この場所は波動が〜…」とか言われると

( ̄▽ ̄)

ってなる時もあります。

正直。

 

なので、「ナニソレ?」ってなったり

「怪しい」って思う人の気持ちもわかります。

正直。

 

だって、目に見えないし。

 

 

でも、実際は結構、いや、かなり好き

無視できないと言うか、

面白いし、実際この世はエネルギーだし、ってことで

納得できることも多く、非常に興味深いです。

 

 

エネルギーって何?

 

エネルギーとはどんなものかと言うと、

今あなたが想像した通りのものです(雑)。

 

原動力というか、物や体を動かすために必要なものみたいな。

 

まぁ、生きていく上で必要不可欠なものです(雑その2)。

 

、勇、空、寒、強、根圧、

、換、一、湿、健、士、運

 

の利く人」「がつく」「を遣う」

にする」「にしない」「配り」

が短い」「になる」「が散る」

が軽い」「が乗る」「を引く」

が合う」、、、

 

このように、私たちは『』のつく言葉を

日常で何なく使っています。

(言ったそばから無意識に使っちゃいました)

 

無視できないですね…、になってきますよね。

 

 

普段の言葉を言い換えると

 

↑で例に出した『気』のつく言葉をいくつか言い換えると、

 

『元気』

エネルギーの元

 「元気ないね。」

→「エネルギーの元がないね。」ってことになります。

(そう考えると相当ですね)

 

『勇気』

勇ましいエネルギー

 

『空気』

空のエネルギー(=そこら中にあるもの)

 

『強気』

強いエネルギー

 

『根気』

根っこのエネルギー

 

『気圧』

エネルギーの圧

 

『健気』

健やかなエネルギー

 

『運気』

自分の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせのエネルギー

 

『気を遣う』

エネルギーをつかう

 

『気にする』

エネルギーにする

 

『気配り』

エネルギーを配る

 

『気が合う』

エネルギーが合う

 

 

、、、などということになります。

 

エネルギーの質

 

こうなると、エネルギーの「質」が気になりませんか?

 

言葉の話で言うと、

『気(エネルギー)』自体には良いも悪いもなく、

そこにくっつく言葉によって意味合いが変わってきます。

わかりやすい例で言うと

 

 ↔️ 

 

みたいな。

 

そして、『気(エネルギー)』そのものの質自体でも

受け取り方が変わってきます。

 

例えば、『気を配る』って良いイメージに聞こえますが

悪い気を配られたら嬉しくないですよね。

 

『気(エネルギー)にする』なら、

良い気を、自分の気エネルギー)にすれば良いだけで、

わざわざ悪い気を、自分の気エネルギー)にすることはないのです。

 

 

ってことは、自分にも人にも

「良い気」を使いたいですよね。

 

 

エネルギー(波動)の質を良くしよう◎

 

ということで

意識して頂けると、助かります。

  

 

エネルギーっていう言葉だと、

「エネルギーを良くする」

「エネルギーを上げる」

ってあまりしっくりこないので、

=波動という言葉に言い換えます。

 

世のため人のため自分のために、

波動を高く(波動を上げる)、波動を強くすることが大切だと私は思います。

 

自分が出してものが返ってくるというのが

エネルギー(波動)の法則です。

 

良いエネルギー、高いエネルギーを頂く為に

良いエネルギー、高いエネルギーを出しましょうー!!!!

 

 

アストロマップで波動(エネルギー)を上げる

 

自分のアストロマップで、惑星がある場所

自分と気が合う場所ということです。

 

わかりやすく良い惑星、太陽、金星、木星などがある国は

自分と気が合い、波動(エネルギー)が上がる国ということになります。

 

つまり、その土地のエネルギー(気・波動)が入っているものを身の回りに置いたり

体内に取り入れると

波動(エネルギー)が上がるのです。

 

これが、

リモートアクティベーションのカラクリ

 

(なので、日本にいる日本人のほとんどがアストロマップで日本国内に惑星があるのです。

気が合う場所だから、ご縁があるから、住んでいます。

※もちろんそうでない人もいます。)

 

 

波動(エネルギー)を上げる方法は他にもたくさんあるので

また今度ご紹介します。

 

 

答え合わせ(★重要なこと書いてます★)

 

さて、

冒頭でお伝えしたもの、数えてみましたか?

数えるのはここまでで大丈夫です!!

 

※ここからは、実際に数えた方のみが体感できます

 

 

 

 

では、結果発表ーーーーーーー!

 

 

 

  

あなたは、この記事内にいくつ『気』という字を見つけられましたか??

 

 

『気』という字は、

合計63個でした〜〜〜〜〜!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?ってなりました?

 

 

 

これは脳の機能『RAS(ラス)』という、

脳に指令すると、脳がその情報を集めるというものです。

 

私が冒頭で「エネルギーという言葉を数えて」と書き、

皆様が脳に「エネルギーという言葉を探して」と指令した為、

『エネルギー』という言葉ばかりを意識し

『気』という字にはあまり意識がいかなかったと思います。

 

 

こうして「意識」によって

見える景色(認識)ががらりと変わります

 

幸せな景色をみるため、幸せな思いをするために

幸せになるものを探して」と脳に指令すると

脳は幸せなものばかりを探してくれるので

実際に幸せになります。

 

では、どうやって指令するのかというと

言葉にする

紙に書く

映像で見る、耳で聞く

など様々な方法があるので、これもいつの日か書きたいと思います。

 

 

アストロマップも『RAS』機能をつかうので

例えば、金運が上がる「金星」がある場所に行ったり

リモートアクティベーションをすると、

脳が『金運が上がること』を探し、集めるので

実際に現実でも金運が上がります

 

今回は濃い目の記事になりました。

また補足も書いていきますね!

 

 

 

そして

『エネルギー』という言葉は、

合計40個でした〜〜〜!!!

 

 

長々とお付き合いいただき

本当に本当にありがとうございました。

 

 

余談ですけど、

私は『気』という字を見過ぎてゲシュタルト崩壊を起こしました(笑)

 

(シンプルに数え間違えてたらすんません)

以上、実波でした!したっけ〜!!

 

 

追記&訂正&謝罪

 

申し訳ありません!!

 

『エネルギー』という言葉の数が間違えており

答えとして書いた数が、本来ある数より少なく書いちゃいました。

(複数の読者様より教えていただきました。

ありがとうございます!!!)

 

本当に私がシンプルに数え間違えてました!!!笑

すみませんでした。。

 

訂正いたしましたので、

また間違えていたら教えてください。。笑

 

いつもありがとうございます!

 

6/19訂正