こんにちは、実波です。
突然ですが（天王星か）、
あなたは、今日会った人のことを
「信用」してますか？「信頼」してますか？
（今日誰にも会ってなかったら、昨日会った人）
（昨日も誰にも会ってなかったら、おととい会った人）
（おとといも誰にも会ってなかったら、一旦外に出ろ）
信用関係
「信用」とは
条件付きの関係性みたいな感じ。
「あなたは私に○○をしてくれますよね？なので私も○○します」
例えば、お金を貸す場合
「あなたは絶対に返してくれますよね？返してくれるなら貸しますよ」
というような。
いわゆる「信用金庫」との関係性。
メリットがあると期待して、信じている。
（メリットがあるから信じる）
信頼関係
「信頼」とは、
良い意味で「期待しない」関係性みたいな感じ。
先ほどと同じく
お金を貸すときの例で言うと
「貸しますが、返しても返さなくてもどちらでも良いですよ」
と、相手に委ねるというか
良い意味で期待しない。
（２回言ったな）
ただ信頼しあえる関係というか、
究極「あなたがいてくれるならそれで良い」ぐらい
愛に溢れている関係性。
あなたのことが好き（信頼しているから）ってだけで
自分のニーズが満たされているので、
期待はしてないけど、「あなたなら良いよ」と信じている。
どっちが良いかはそのものによる
こう書くと
信頼の方が素敵っぽく見えますが、
（信用の方が素敵に思った人もいるかな）
ものや場面によっては「信用関係」の方が良くて、
例えば、
シンプルな十字路の交差点。
信号があります。
車の場合
青信号→進む
黄信号→止まれ
赤信号→止まれ
という意味合いなので、
青信号になったら進むし、赤信号になったら止まる。
でも、人間と青信号との関係性が
「進んでもいいし、進まなくてもいいよ」
だったら
とんでもないことになります。
、、、、この例え合ってるのか？笑
人として、社会で生きていくためには
こういう堅苦しくも思える「信用関係」も必要で、
仕事とかでは
「信用関係」でいいわけです。
逆に社会は「信頼関係」だと、収集つかなくなりそうな…ね。
責任問題とかもあるので、社会は「信用関係」であるべきなのかもしれません。
クレジットカードとかね。
（Credit＝信用）
ただ、これが身近な人間関係となると
「信用関係」ってなんだか寂しくないですか？
私は寂しく感じます。
「あなたがこうしてくれるなら、私もそうするよ」
「あなたは私にこういうメリットをくれるから、私はあなたと仲良くします」
これを逆に言うと
「あなたが私にメリットをくれないのであれば、私はあなたと仲良くしません」
ってことになります。
もちろん、出会って日が浅かったり関係性の築きたてのときは
「信用関係」から始まると思います。
いきなり信頼しろなんて、無茶な話です（私は）。
でも、だんだん信頼関係を築いていって、
周りを信頼関係で固めたいです。（固めよう）
その為に、
「信頼される自分」で居られるように、
私は日々心がけます！（急宣言）
引き寄せとか願い事は○○関係の方が叶う？
これは、私の持論ですけど
信頼関係の方が叶う体感があります。
要は「叶っても叶わなくてもどっちでもいいや」
って感じていると、すんなり叶う。
（よく言われる「執着を手放す」ってやつかな）
これについてもう少し書きたかったんですけどねー、、、
すみません、書きたい気持ちをグッと堪えます。
（いや書けよ）
（今度書きますね）
あなたはどっち？
さぁ、あなたはどっち？？？
信頼関係を増やしたいっていう方が増えてくれると
とても助かります。
そして、まずは「自分自身」のことを信頼しましょう。
（はーい）
ちなみにこの「信用」と「信頼」、
この話は師匠が教えてくれたんですけど、
めちゃくちゃ分かりやすくて
なるほどーーーーー！！って感動したんです。
アストロマップや方位取りは
これ、、、
どっちなんですかね、、、、、、、
（答え出てないんかい）
うーーーーーん、
今の私の答えですけど、
『信用関係でも信頼関係でもどちらでも効果がある』
と思います。
（え、これぞまさに信頼関係？）
もっと言うと、
アストロマップは、信頼関係がいいと思いますが
方位取りや吉方位旅行は、信用関係でも効果がある
と思います。
これについては要実験ですね。
試して、追って報告します！
以上、実波でした〜
したっけ〜
