こんばんはーーー実波です!
これを書いている今は、とある日(12月中旬)の0時間近の東京なんですが
さっき外に出たら風が緩くてびっくりしました。
いまだにまだ冬じゃないのかな?
と感じる瞬間があります。
(今本当に冬?)
朝は雨も降ってて寒かったんだけどなー。
地球に変化が起こっているのかねぇ。
人は「寒い」と感じたら
まず温まろうと上着を着たり、
暖かい場所に行ったりと、暖を取ります。
そして、ある程度「快」の状態が作れてから
次にしたいことをします。
人は、まず快を得るのではなく
不快を避けてから、快を得ます。
私たち人間は、
最も嫌なことは、常にずっと避け続けているのです。
私たち人間を含め、命あるものにとって最も恐ろしいことは
死ぬということ(命をなくすということ)。
命的な意味での死ぬということの他に
心が死ぬということも
最も怖いことに含まれると思います。
なので、いま生きているということは
最も怖いことをずっっっと避け続けているということ。
人は、不快を避けて快を得る生き物。
なので、
そういうことにならないように常に護られているということです。
私も人間なので、
もちろんちっちゃいことでムカつくこともあるし
イライラなんてよくしてますがw、
ふとした瞬間に
「護られている」ということを思い出すと
(なんてことで悩んでたんだ。。。)
と、ハッとします。
この記事で、
『最も起こってほしくなかったことが起こった』
と書いてますが
これも、護られていることを思い出せば
ありがたい出来事にすらなります。
現に今、幸せを感じながら過ごしてるし。
人間は忘れる生き物なんでねーーー(おい)
『今もずっと、どんな時も、常に最も不快なことは避けられてるし、護られている』
ということを常に念頭においておけば良いと思いますが
生きてればまぁ難しいかなと思うので(人間だもの)、
たまにふと思い出してみるだけでも良いんじゃないかなと思います。
というか、知っておけば
ふと思い出して感謝が湧いてくる瞬間というのがあると思います◎
日常は奇跡の連続だし、
それを感じていれば、また更なる奇跡がやってきます。
奇跡は更なる奇跡を呼んでくるし、
幸福は更なる幸福を呼んできます。
最高ループ!!!!!笑
今日はそんなお話でした。
以上、実波でした〜
ありがとうございました!
したっけ〜!